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2022.09.06
台風シーズンがやってきました。 近年、激しさを増す豪雨被害も記憶に新しいですが オフィスの水害対策は備えてありますか? 万一の浸水に備え、重要なサーバー類や高額資産などを 2階以上に設置するなどの対策も有効です。 当社では、水害対策も想定したオフィス全体のレイアウト変更のご相談も承っております。 緊急の場合には、吸水性土のう[アクアブロック]と、 次世代型緊急洪水防護システム[ボックスウォール]で、 浸水を防ぎましょう。[アクアブロック]は、土を使わない吸水性土のう(土嚢)です。 水に浸すことで土のうと同様に使用することができ、 乾燥すれば再利用可能(NDシリーズに限る)のため、 さまざまな場所の水対策にご利用いただけます。
次世代型緊急洪水防護システム [ボックスウォール] 地面に置くだけで洪水から守る 洪水防護システム
[ボックスウォール]は土のうに代わる次世代型緊急洪水防護システムです。 かかる水圧を利用して固定し、止水する構造のため、 アンカーボルトなどによる地面への固定は一切必要ありません。 学校などの公共施設や小規模事業者でも 作業者を待つことなく設置(撤去)を行えます。
お気軽にお問い合わせください。 水害特集|株式会社昭電(外部サイト) https://www.sdn.co.jp/special/flood/